無線LANルータとは

家庭に高速のブロードバンドを持っている方がおられるなら、すでに活用しておられるでしょう。
ルータ無線LANルータは、無線接続を行う上で欠かせない存在です。
ルータが持つ役割とは、いわばネットワークの中継役、といったところです。
私達が通信を行う際―簡潔に言うとインターネットを用いる際、必ず用いている『決まり事』のようなものがあります。
それを『プロトコル』といいます。
私達が現在用いている主なプロトコルは『TCP/IP』と呼ばれるもので、いわゆる機器の『住所』であるIPアドレスを特定し、通信を行うための決まりごと、いわばルールです。これらを指定することによって、特定の機器と、双方向で通信を行うことができます。

さて、ルータはこの『TCP/IP』というプロトコルに基づいて、ネットワークの経路選択を行っているわけですが、その経路選択により送信される電波がWirelessで行われるものが、無線LANになります
無線LANの規格は、あらかじめ伝送速度が定められており、家庭内の範囲であれば、ルータの性能にもよりますが、どこでもインターネットが用いられるようになっています。


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